3年生 ブドウ栽培見学
2022年9月15日 16時40分3年生が、伊豆の国市で誕生したブドウ「ピオーネ」の原木がある「サン・ヴァンサンファーム」を訪れました。
現在の管理・生産者の加々見さんから、ブドウ栽培についての話を伺いました。質問にも丁寧に回答していただいたおかげで、収穫までの様子が分かるとともに、生産者の思いに触れることができました。
子供たちがお土産にいただいたブドウは、加々見さんに感謝をしながらありがたくいただきました。
〒410-2211
3年生が、伊豆の国市で誕生したブドウ「ピオーネ」の原木がある「サン・ヴァンサンファーム」を訪れました。
現在の管理・生産者の加々見さんから、ブドウ栽培についての話を伺いました。質問にも丁寧に回答していただいたおかげで、収穫までの様子が分かるとともに、生産者の思いに触れることができました。
子供たちがお土産にいただいたブドウは、加々見さんに感謝をしながらありがたくいただきました。
県スクールカウンセラーの羽畑あい子先生をお招きし、5年生を対象に「思春期講座」を開催しました。小学校の高学年ぐらいになると、体と心の成長バランスが崩れたり、友達との人間関係に悩んだりする子供もいます。特に近年はコロナ禍により、ストレスを溜めやすく、ネガティブな発想をしてしまいがちになります。そうなる前に、仲間の力を借り、助け合うことの大切さを改めて感じることができたようです。
学校の図書室は、子供たちに人気の場所のひとつです。定期的に新しい本を購入し、学校司書さんの手で並べられます。また、市で多くの歴史の本を購入していただきました。保護者の図書ボランティアの方のご協力により、本が傷まないようにカバーをかけていただきました。
子供たちが、よい本に巡り会えますように。
保護者の皆様のご協力をいただきながら感染症対策を行い、授業参観を行いました。家の人が見に来てくれると言うことで、子供たちは楽しみにしていました。授業では、いつも以上に張り切って、頑張って学習に取り組む姿が見られました。
また、5年生の自然教室と6年生の修学旅行についての事前説明会も同日行いました。
県社会福祉協議会の小西さんを通じて、相談支援事業所ふぁいん所長の塩川さんをお招きし、4年生が福祉について学びました。
ユニバーサルデザインなどの話から、全ての人の「ふだんのくらしのしあわせ」について考えるすてきな機会となりました。これからも、周りの人や自分の幸せを考えて行動できる南っ子に期待します。
楽しかった夏休みの想い出を胸に、元気な子供たちが学校へ戻ってきました。
リモートで始業式を行い、代表の児童3名が、2学期に頑張りたいことを堂々と発表しました。子供たち一人一人がそれぞれの目標に向かって、ぐんと伸びる2学期にしてほしいと願っています。学校の植物たちもみんなに負けないよう、暑かった夏を乗り越え、ぐんと成長しています。
暑さと感染症拡大に気をつけながら、笑顔があふれ、夢中になれる2学期にしていきたいです。
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