交通安全教室
2023年4月13日 10時43分4/13に1,2年生を対象に、交通安全教室を行いました。
主な内容は安全な歩行です。
車が止まったことを自分の目で確認してから渡ることや内輪差について学びました。
4/25は3,4,5年生対象で安全な自転車の乗り方について学びました。
4/13に1,2年生を対象に、交通安全教室を行いました。
主な内容は安全な歩行です。
車が止まったことを自分の目で確認してから渡ることや内輪差について学びました。
4/25は3,4,5年生対象で安全な自転車の乗り方について学びました。
令和5年度のスタートです。
午前中は、60名の1年生を迎え、入学式を行いました。
午後からは、着任式・始業式を行い、新しい担任の先生との出会いです。
1年生が、リバーサイドパークへ冬と春を探しに出かけました。グループごとに思い思いの場所で、つくしやモンシロチョウ、周りの景色などを見て、季節を感じていました。また、注意をしっかり聞いて守ったり、必ずグループで行動したりと、学習態度がとても立派でした。「見つけたよ」「すごい」「貸してあげる」など、グループでの声かけも、天気同様にぽかぽかでした。
市の社会福祉協議会の方にご協力いただき、手話サークル「ひなげしの会」の方々をお招きしました。4年生が学んでいる、福祉学習の一環です。音が聞こえないことによる不便さや、その解消方法についての説明等を聞いた後、実際に手本を見せていただきながら手話を教わりました。
もうすぐ卒業する6年生に感謝の気持ちを伝える「6年生を送る会」が、5年生を中心に企画して行われました。お世話になったことを伝えたり、中学へ向けての応援をしたりするなど、各学年とも工夫して6年生へメッセージを送りました。各学年の発表の後、6年生は大きな拍手を送り、お礼の気持ちを表していました。
3年生が、江川邸と市の郷土資料館へ出かけ、校外学習を行いました。昔の建物や道具類に深い興味を示し、ガイドさんに積極的に質問したり、見たことや気づいたことをたくさんメモしたりと、とても意欲的に学習しました。ガイドさんや職員の方々が丁寧に説明してくださったおかげで、昔の人の生活を想像することができました。
2年生が、凧に自分で好きな絵を描きました。その凧をあげようと、青空の下、運動場を全力で走っていました。凧も子どもたちも気持ちよさそうでした。
2年生の掃除の様子です。話をしないで、集中して取り組んでいます。「学校をきれいに」という思いが強く感じられる活動ぶりでした。表情もとても真剣で、感心しました。
各学年とも年に3回程度、学年集会を開いています。今日は、1年生の最後の学年集会です。何をするか自分たちで決めたり、役割を決めて会を進行したりするなど、とても立派に活動できるようになりました。「だるまさんが転んだ」をみんなで楽しみました。
6年2組で調理実習を行い、ほうれん草のおひたしを作りました。昨年度はほとんど調理実習を行うことができなかったのですが、火や包丁の扱いにも慣れ、とても上手にできました。自分で作った物は、やはりとてもおいしく感じるようです。
市立図書館の司書さんをお招きし、1年生の各学級で読み聞かせをしていただきました。マスクをしていても、はっきりとした聞き取りやすい声で、抑揚をつけたり、間をとったりしながらお話を読んでくださいました。子どもが興味を示すような大型本や紙芝居、楽しい内容のお話などを選んでいただいたので、最後まで集中して耳を傾けていました。
「コロナ禍における心とからだ」というテーマで、本校6年生の各学級と長岡北小学校6年生がリモートで交流しました。7月に実施した「心とからだアンケート」の結果をもとに、コロナ禍の生活で気を付けていることや感じていること、気持ちの切り替え方法などについて意見交換をしました。また、長岡北小から、筋肉を緩めたり体の緊張をほぐしたりする効果のある「からだゆるゆる体操」を教えてもらい、一緒にやってみました。さらに、スクールカウンセラーによる「高学年の心の特徴・上手な気持ちの伝え方」、長岡中学校の先輩からの「メディアと睡眠時間のこと」「時間を意識し規則正しい生活をすることのススメ」という内容のビデオメッセージを見て学びました。最後に「アイコじゃんけん」ゲームをして、マスク越しでも笑顔と分かる素敵な時間を共有しました。
幼稚園・保育園・こども園の園児のみなさんを学校に招待し、1年生が交流会を行いました。小学校のことを園児のみなさんに教えようと、事前にしっかりと準備や練習をして当日を迎えました。1年生の堂々と発表をする姿を見て、入学してから体だけでなく心も大きく成長したことを感じることができました。園児のみなさんの見学する態度も、とても立派で感心しました。
学校薬剤師の佐藤先生をお招きし、6年生を対象に「コロナ禍の今を考える、わたしたちの心と体」というテーマで「学校保健委員会・薬学講座」を開催しました。各教室をミートでつなぎ、リモートで行いました。医薬品の正しい知識と薬物乱用の危険についてやコロナ禍においての感染予防について、今流行しているオミクロン株についても学びました。質疑応答の時間には多くの質問があり、とても有意義な時間となりました。
助産師の小柳先生と浅井先生をお迎えし、4年生対象に「性に関する講話」をしていただきました。第二次性徴を迎える時期に、体の成長について専門家から話を聞くことにより、自分を見つめ直し、自他のいのちの大切さを理解してほしいと願い実施しました。
実際の大きさで重さのある赤ちゃん人形を抱くなどの体験を通して、「今ここにあるいのちの大切さ」を学びました。助産師さんから知識を与えられるだけではなく、「守って育てられて今があるから、できることを頑張れる人になってください」という温かな応援メッセージもいただきました。